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2005年11月8〜9日に、表題のテーマの研究集会を、平成17年度東京大学 地震研究所共同利用研究集会として、神奈川県温泉地学研究所で開催しました。 このページは、それに関係する情報を掲載しています。(研究代表者:石橋克彦/神戸大学) |
伊豆弧の衝突の過程で隆起した丹沢山地の東南端の大山(標高1,252 m) (平塚市の金目川・水神橋付近より/Dec. 28, 1961) |
研究集会プログラム 講演要旨集 研究集会報告 (日本地震学会ニュースレター,Vol.17,No.5に掲載予定) |
関連する石橋の論文 Ishibashi, K., 2004, Seismotectonic modeling of the repeating M 7-class disastrous Odawara earthquake in the Izu collision zone, central Japan, Earth Planets Space, 56, 843-858. PDF File(3,228KByte) |